こんにちは。GARYUスタッフの渡辺です!
GARYUブログをご覧頂きまして誠にありがとうございます!
本日はMade in NYCを掲げる“LHN JEWELRY”の魅力についてご紹介したいと思います。
GARYUのLHN Jewelryのお取り扱い数は国内トップです。是非ご覧下さいませ。
イギリス出身の ルイス・ウィリアムス氏が2006年にブルックリンで立ち上げたハンドメイドジュエリーブランド。多くの人種・文化が入り交じりながら共存するNYらしさを体現したスタイル。ハンドメイドならではの風合いが魅力の1つです。

11月のアメリカ買付の際に特別に私渡辺とオーナーの梅木でブルックリンにある工房にお邪魔させてもらい、実際にアクセサリーを制作する現場を見学させてもらうことができました!
↑ブルックリンにあるLHNJEWELRYの工房
工房はルイスさんの奥様が営むブルックリンのアーティストやデザイナーの作品を集めた素敵なハンドメイドショップの奥にあります。
工房にはインダストリアルなアイテムが沢山並び、雰囲気抜群です。


デザイナーのルイスさんはとても穏やかで優しい方で、制作の全行程を見学させてくださいました。



一つ一つの工程を全てハンドメイドで行います。細かな手作業により、作製されたジュエリー達はハンドメイドの温かみを感じる素晴らしい仕上がりです。
その後はGARYUのオーナーとルイスさんの対談も。
GQマガジンやVOGUE等の名だたる有名雑誌でも使用されており、世界的に注目が高まっています。
アメリカを初めとする、世界中のファッショニスタを夢中にさせています。
リングは着用することでいつものスタイルを上品な雰囲気に。夏でも冬でもオールシーズン、そしてどんなスタイルにも着用して頂ける完成されたデザインです。
「My Heart And I Until I Die」
死ぬまで共にいるというメッセージとシンボルが刻まれています。
ツバメはイギリスの船乗りがよくタトゥーに使ったもので、もし溺れた時にはツバメが魂を天国に運んでくれるという意味がこめられていたものです。



女性でも違和感無く着用することが出来ますよ。
無骨な男らしい印象が強いですが、女性でも着用出来るジュエリーとしての華やかさと柔らかさを併せ持つブランドです。
そして日本の雑誌ではCLUTCHで紹介されました。

LHNJEWELRYのデザインは第二次世界大戦の頃のタトゥーアートや歴史的な遺産、メキシコのバイク文化などからインスパイアされています。

一つ一つのジュエリー達のデザインは大切な意味も込められています。
ジュエリーの意味を調べながら、プレゼントを探すのは楽しいですよね。

↑LHNの中で最も高級なシルバーと真鍮のコンビネーションリング。

当店では受注生産も承っておりますので、詳しくはお問い合わせ下さい。
日本ではまだ取扱店の少ないLHNJEWELRY!
今後益々注目度が高くなるかと思います。
是非チェックしてみて下さい。
ここまでお読み頂きありがとうございました!
GARYU 渡辺