Fashion

ショートパンツスタイル。

GARYUのブログをご覧頂きまして誠にありがとうございます。GARYUの清水です。

仙台も20度を下回る気温が続いていて、未だにジャケットを着ています。

梅雨明けも東北では例年通りでいくと、まだまだなので傘を持ち歩くことが続きそうです。


本日はタイトルにもあるショーツスタイルの紹介です。

自分はショーツがかなり苦手で抵抗があったんですが、着用画像を撮影している間にかっこいい!と思ったスタイルがありましたのでご紹介致します。

学生の頃にファッションという分野に興味を持ち、私服のボトムスはジーンズ、たまにチノパンという感じでしたが、今年の夏はショーツで少しはバリエーションが増えそうです。笑

オリーブカラーのショーツに爽やかなカラーリングのシャツを組み合わせたスタイル。

トップスにボタンダウンシャツを入れるとグッと大人っぽい印象になりますね。
こういったシンプルなスタイルは素材とシルエットでかなり差が生まれると思います。
サンダルもレザー素材のアイテムをチョイスすると上品さが出てきますね。
アイテムは全てFAHERTY BRANDのアイテムです

Tops:Spray Windowpane ボタンダウン シャツ インディゴ メンズ Button Down Shirt

T-shirt:本藍染め インディゴ ポケット Tシャツ ダークウォッシュ レッドボーダー

Bottoms:ガーメントダイ ストレッチ チノ ショーツ ウォッシュド ライトグリーン

同系色のアロハシャツとショーツの組み合わせ。

ラフになりがちなアロハシャツですが、ダーク系の色合いのアロハシャツは派手になり過ぎないので非常に使い勝手が良く、気に入っています。

ダーク系の色合いは秋冬だと重く見えてしまいますが、夏は肌が露出するので、
重く見えないのが良いですよね。それ頼りにダーク系のアイテムを選んでしまいがちです。

こちらもレザーサンダルをチョイスしていますが、
ビーチサンダル等の少し軽めの素材のサンダルとも相性が良さそうです。

Tops:リバースプリント ブラックフローラル リネンブレンド 半袖 シャツ

Bottoms:ガーメントダイ ストレッチ チノ ショーツ チャコール

勿論、ジーンズとの相性も良しです!

かなり気になっていたオールデイショーツもご紹介します。

ペットボトルを再利用したリサイクルポリエステルとコットンで
環境に配慮して作製されたファリティらしいアイテムです。

少々の水も弾きますよ。ファリティのスウィムウェアと同じ素材も使われているので、
海や川などのアクティビティにもぴったりのアイテムです。

無いとは思いますが、私服で滝に急に飛び込むことになっても大丈夫です。笑

ご覧の通り、ベルトループが無いためスッキリとした印象ですね。
どうしてもベルトループがあるとベルトが欲しくなりますね。(自分だけかもしれませんが)

このように内側に紐があるので、ここでサイズ調節が出来ます。

バックポケットにはジップがついているので、
普段大切にされている小物も無くすこともありません。

実際のシルエットはこのような感じです。

長くも無く、短くも無い絶妙な丈感なのでトップスも様々なアイテムに合わせられますね。

生地に若干の光沢もあるので、上品な印象です。

ファッション性だけでなく、機能性も欲しいという方におすすめのアイテムです。
是非お手にとってご覧頂けると嬉しいです。必ず気に入って頂けます。

Tops:FAHERTY BRAND 半袖 ヘンリー 霜降りグレー 天然コロゾボタン

Bottoms:FAHERTY BRAND All Day ショーツ リサイクル素材使用 カーキ

意外と好きなのがこちらのスタイル。長袖のカットソーにショーツのスタイルです。

トップスはもう1サイズぐらい大きくても良さそうですね。
ちなみにこちらのトップスのカットソーはリバーシブル仕様になっているので、
その日の気分によって変えることが可能です。

Tops:FAHERTY BRAND リバーシブル フレンチテリー スウェット ネイビー グレー

Bottoms:FAHERTY BRAND ガーメントダイ ストレッチ チノ ショーツ ストーン


いかがでしたか?皆様が今年の夏にショーツを履きたくなってくれていれば嬉しいです。
是非これからの夏のショッピングを楽しみましょう!

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コメント欄やインスタグラムにてメッセージ頂けると嬉しいです。

個人のインスタグラムも御座いますので、お問い合わせはこちらからでも大丈夫です。

どんな些細なことでも大丈夫ですので、お気軽にお問い合わせ下さいませ。

この季節の変わり目、風邪など引かないように皆様も体調には十分ご自愛下さいませ。

それでは本日もここまでお読み頂きまして誠にありがとうございました。

GARYU 清水